ノベル・セラピー®とは?

 

ノベルは英語のNovel (小説)、セラピーは英語のTherapy(薬や手術等によらない心理療法)のことです。

ノベル・セラピーという造語は、協会の発足者であるOjha Emu Goto が2011年に自分のワークショップで使ったのが最初になります。日本ではまだこのセラピーの名称及びメッソドの認知度は高くはありません。今後新しいタイプの心理療法として、多くのプラクティショナーのワークに取入れられることを確信しています。

ヨーロッパにおいては、同様のセラピーが“ドラマ・セラピー”という名称で、市民権を得ています。ヨーロッパでは主に会社組織が社員のメンタルケアのために,ドラマ・セラピストを招いてワークショップを行うのが主流のようです。つまり,ノベル・セラピー®とは“小説による心理療法”、ということになります。

 

臨床心理士が患者に用いる心理療法のひとつに、ナラティブ(Narrative)セラピー(Therapy)というものがありますが、それに近いものです

ナラティヴ・セラピーとは、治療者とクライエントの対等性を旨とし、クライエントの自主性に任せて自由に記憶を語らせることによって、単なる症状の除去から人生観の転換に至るまで、幅広い改善を起こさせることを目的とするもの。

 

ナラティヴ・セラピーでは、このように記憶を語らせる、という方法をとりますが、ノベル・セラピー®は、受講者の自由な創造力により物語を作ってもらい、それをセラピストや他の参加者が共有することで、個々の潜在的なところにある参加者全員のトラウマや問題点を解決につなげることを目的としています。

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ノベル・セラピー®紹介新聞コラム

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